記事全体をセンタリングで書いているとき、リストだけ左側に寄ってしまうのは見栄えが良くありません。センタリングしたい場合もあります。
※ ご利用の WordPress テーマによっては使えない場合があります。
\ココナラ成功パターンを詳しく見たい方は こちら をクリックしてください/
目次
リストをセンタリングする例
通常、記事全体をセンタリングして書いている場合、リストを挿入するとリストだけ左寄せになります。
リストだけ左寄せなのが気になりますね。わかりやすいように「枠」を付けていますが、「枠」が無いともっと目立ちます。
センタリングすると、記事全体とレイアウトがあってよい見た目になります。
リストや、特殊なブロックはそのままではセンタリングできない場合がありますので解決方法を紹介します。
リストなどのブロックをセンタリングする方法
■ AFFINGER を利用する場合
Windows のテーマ「アフィンガー」を利用している場合の例です。(他テーマでも考え方は一緒です)
※本操作は、AFFINGER で動作を確認しています。
step
1グループ化する
- リストなどのブロックを「グループ化」する
step
2レイアウトを設定する
- グループのプロパティから、「レイアウト」で中央寄せを指定する
横幅は自動調節されます。
完成です。
■ SWELL を利用する場合
Windows のテーマ「SWELL」を利用している場合の例です。(他テーマでも考え方は一緒です)
※本操作は、SWELL で動作を確認しています。
step
1グループ化する
- リストなどのブロックを「グループ化」する
step
2横並びを設定する
- グループのプロパティから、「横並び」を指定する
step
3レイアウトを設定する
- 「レイアウト」で「中央揃え」を指定する
横幅は自動調節されます。
完成です。
横幅を自分で決めたい場合
グループの「レイアウト」を使った場合は横幅が自動調節されますが、横幅を自分で指定する場合は、CSS で対応します。
上図では、横幅を60%にして、センタリングしています。
■ AFFINGER、SWELL 共通
※本操作は、AFFINGER、SWELL の両方で動作を確認しています。
step
1グループ化する
- リストなどのブロックを「グループ化」する
step
2グループにクラス名を設定します
- グループのプロパティから「高度な設定」の「追加CSSクラス」に、任意の文字列(クラス名)を入力する
※ここでは、仮に「myListTest」と入力しています。
step
3CSSを設定する
- 「カスタム HTML」ブロックなどで、CSS を定義する
定義する CSS は次の通りです。
<style>
.myListTest {
width : 60%;
margin : 0 auto;
}
</style>
「width」が横幅です。60% とブラウザサイズ(記事エリア)に対してパーセント指定していますが、400px など、実値で指定することもできます。
「margin : 0 auto」で、センタリングします。
完成です。プレビューで確認してください。
まとめ
リスト(箇条書き)や、グループ化したブロック群の横幅を調整して、センタリングして見た目を整える方法です。
ぜひ、レイアウト的にも、見た目麗しい、記事をたくさん、書いてくださいね。
40代・50代「会社員におすすめ」の在宅でできる副業5選
40代・50代「会社員におすすめ」の在宅でできる副業5選(初心者でもできる) | ドンドン!副業情報局
20代・30代「専業主婦におすすめ」の在宅でできる内職・副業3選
20代・30代「専業主婦におすすめ」の在宅でできる内職・副業3選(初心者でもできる) | ドンドン!副業情報局
地方がチャンスのおすすめ副業を紹介!
【2025年チャンス】地方で副業のおすすめ。在宅、快適、移住先、ノマドを紹介 | ドンドン!副業情報局
WordPress のおすすめテーマ
あなたのブログを強力にアピールし、読者を惹きつける、
魅力的なウェブサイトを手軽に作りたいですか?
そんな方に オススメのテーマが「AFFINGER」 です。
「AFFINGER」テーマを使えば、SEOに強く、集客力がアップし、
上級者でも満足できる、魅力的なウェブサイトが作れます。
ブログアフィリエイトを本気で戦うなら、「AFFINGER」の威力を体感してください。
\ WordPress のおすすめテーマ「アフィンガー」を詳しく見る /
Presented By Boon Boon Blog .Com
広告の設置・収入について
当サイトは Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。
当サイトは Google アドセンスを利用し、広告により収入を得ています。
当サイトは ASP が提供するサービスを利用し、広告、適格販売により収入を得ています。