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【WordPress】予約投稿が便利すぎる!設定方法と失敗対策も解説!


WordPress の予約投稿の方法

ブログサイトの評価では、「更新性」が大事と言われています。

定期的に更新することで、検索エンジンや外部サイトからの評価を上げていくことが期待できますが、サイト運営者にとっては定期的に記事を書くことは大変です。

WordPress には記事の予約投稿機能があるので、日曜日など比較的時間を取れる日に記事を書き貯めておき、予約投稿で定期的な自動アップを設定することが可能です。

本記事では、「予約投稿のメリット・デメリット」、「予約投稿の設定方法」、「予約投稿に失敗した場合の対処方法」を紹介します。

予約投稿とは

■ 予約投稿とは

「予約投稿」とは投稿(新規の記事の公開)を予約する機能です。

日時で指定できますので、「○日の○時○分に公開」などの予約が可能です。

ポイント

WordPress の予約投稿では、すでに公開済みの記事の更新を予約することはできません。

公開済みの記事に対して予約投稿を実施した場合、予約された日まで公開が取り消されます のでご注意ください。

■ 予約投稿のメリット

メリット 1.ユーザの反応の良い時間帯に投稿できる

記事をアップした時間(時刻)によって、ユーザの反応が大きく変わることがあります。

記事をアップすると、「この記事がアップされました」と通知して新着記事として表示していくれる紹介サイト(「ブログ村」など)などもあります。

ユーザが寝ている間に通知が来ても誰も見てくれません。

平日のランチタイム中にネットサーフィンを楽しむ時間(12時30分ごろ~)や、家でネットを始める時間(20時ごろ~)のほうがより反響が高い傾向にあります。

予約投稿機能は、狙った時間(時刻)に記事を公開することができるメリットがあります。

ポイント

ユーザが見る機会が多い時間帯はライバルも多いです。しかし、まったくユーザがいない時間帯にアップしてもほぼ意味がありません。

夜中の午前3時に公開するよりも朝8時に公開したほうが、あなたの記事を読んでもらえる可能性が高まります。

メリット 2.記事を書き貯めておくことができる

毎日更新を目指していても、平日に本業が残業になるなどで夜遅くに記事を書くのは辛く厳しいです。

やらなければならないという義務化はメンタルを凹ませます。

ブログはそもそも楽しく作っていきたいものです!

予約投稿を利用すれば、時間があるときに記事を書き貯めておくことができます。

ブログを書く日、書かない日とメリハリをつけることが可能ですので精神的にも安定してブログを運営できます。

記事をたくさん書き貯めておけば旅行に行っても記事のことを忘れて旅行を楽しめますね。

記事を書き貯めることはブログ生活にメリハリをつけることができますね。

メリット 3.定期投稿で固定ファンが付きやすい

毎日(または毎週)同じ時間に投稿することで、「このサイトは〇時に新しい記事がアップされる」となり、ユーザー(読者)が定期的に訪問してくれるようになります。

これはテレビ番組「月9ドラマ」などと同じように、ユーザが決まった時間を意識しますので、「思いついたらアクセス」ではなく「この時間だからアクセスする」とユーザの行動が変化します。サイトのブランド化に成功した瞬間です。

ユーザの習慣化は安定したPV(ページビュー)の獲得につながります。

■ 予約投稿のデメリット

デメリット 1.外出中に修正が必要になっても修正できない

予約した時刻に公開された記事に間違いがあっても外出中に記事を修正する手段がなければ直すことができません。

実際に記事を公開してから「誤字」に気が付くことも多々ありますので、記事を編集できる手段(スマホ・タブレット・ノートパソコンなど)を用意しておくと良いでしょう。

外出中にも修正(最悪、記事の公開の差し止め)ができるレベルのアクセス手段を持っておくと安心です。

ポイント

デメリット 2.公開するまで内部リンクを貼ることができない

予約投稿している記事に対して、サイトの内部(別のページ)から「内部リンク」を貼りたいとき、記事の公開前にリンクを貼っておくことができません。

予約中の記事はまだ公開されていませんので、内部リンクを貼った場合、ページが存在せず「404エラーページ」を表示します。

内部リンクは予約投稿している記事が公開された後でリンクを貼る必要があります。

予約投稿の方法

WordPress の記事編集画面にて、「今すぐ」 をクリックし、表示されるカレンダーで予約投稿したい日(未来日)を設定します。

このとき、AM と PM をよく間違えるので気を付けてください。

設定後は 「公開ボタン」(または、予約投稿ボタン)を押すことで予約投稿ができます。

予約投稿が失敗する場合の対策

稀に「予約投稿に失敗する」場合があります。主な失敗ケースと対処方法を紹介します。

■ タイムゾーンの設定誤り

指定した時刻に公開されない場合、WordPress のタイムゾーンの設定が誤っている場合 があります。

WordPress の管理画面から 「設定」 → 「一般」 を選択し、タイムゾーンの設定が東京(ご自身の居住地)であることを確認します。(異なる場合は再設定してください)

■ 指定した時刻誤り(AM と PM など)

予約日時を設定する際、【AM】 と 【PM】を間違えるケースがよくあります。

特に 【PM 12:30】は お昼の 12時30分(正午過ぎ)を表し、【AM 12:30】は深夜の0:30(日が変わって直ぐ)を表しますので、注意が必要です。

■ プラグインが競合している

WordPress のプラグインが何らかで競合し予約機能が正常に動作しない場合もあります。

この場合は、プラグインを一つづつ無効化して調べていく必要があります。

■ アクセスが少ないサイトである

WordPress の予約投稿機能は、いずれかのユーザがサイトにアクセスすることを きっかけ(トリガー)として判定処理が動くため、極端にアクセスが少ないサイトは予約投稿機能が正常に動作しない場合があります。

予約投稿機能は、アクセス数が見込める時間帯に設定することを心がけます。

■ ベーシック(BASIC)認証を使っている

サイトでベーシック認証を使っている場合、予約投稿が正常に動作しない場合があります。上記でも解決しない場合は、かつベーシック認証を用いている場合は、一度ベーシック認証を解除して試してください。

ポイント

WordPress の予約投稿機能は、「タイマー起動(正式には cron と言う)」ではなく、いずれかのユーザがサイトにアクセスした際にシステムが内部ファイル 「wp-cron.php」 にアクセスして(予約投稿機能を)実行しています。

ベーシック認証を用いた場合、「wp-cron.php」アクセスが阻害されるため、予約投稿機能が正常に動作しません。

まとめ

WordPress の記事の予約投稿機能はとても便利な機能です。

  • ユーザの訪問がより期待できる時間帯に記事を公開できます
  • 記事を書き貯めておくことができます
  • ブログ生活に記事を作るメリハリが付きます
  • 定期投稿でサイトのファンが付きやすいです

記事の予約投稿は、記事の設定から直ぐにできますので簡単に利用することが可能です。

予約投稿を利用して、いままで以上に楽しいブログ生活を過ごしましょう!

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