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WordPress をアップデート(バージョンアップ)した場合に、表示が崩れたり、利用しているテーマとの関係で動作不具合がでることがあります。
本記事では、
バージョンアップした WordPress を簡単にバージョンダウンする方法を紹介します。
更新したら○○が動かなくなった!などの緊急回避に使いましょう。
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バージョンダウン用のプラグインを使う方法
「WP Downgrade | Specific Core Version」プラグインを利用することで最も簡単にバージョンを下げることが可能です。
「WP Downgrade | Specific Core Version」プラグインは WordPress のプラグインの新規追加で検索することができます。
確認して有効化します。
① 「設定」 → 「WP Downgrade」 で画面を表示する
プラグインを有効化すると、「設定」 メニューに 「WP Downgrade」 を表示しますので、ポイント(クリック)します。
② バージョンを指定する
WordPress Target Version に、ダウングレード(またはアップグレード)したいバージョンを記載します。
- 現在のバージョンは Current WP Version で表示されます
- 「WP Releases」 をクリックすると、WordPress のリリース一覧を確認することができます
「変更を保存」 をクリックします。
③ 「Up -/ Downgrade Core」をクリック
変更を保存すると、画像の黄色枠が表示されますので、「Up-/Downgrade Core」をクリックします。
バージョンを変える前にはバックアップを取りましょう
バージョンを変えるなど環境に変更を行う場合は、事前のバックアップをおすすめします。
■ 簡単なバックアップの方法を知りたい方はこちら

まとめ
WordPress の利用バージョンを変える方法は、「プラグインを利用する方法」と、「FTP で自分でファイルを更新する方法」があります。プラグインの利用が簡単ですのでおススメです。
(バージョンを変えた場合に、プラグインが利用できなくなった場合は、FTP を駆使して変更することになります)
- WordPress のバージョン変更はプラグイン( 「WP Downgrade | Specific Core Version」 )を利用するのが簡単です。
- バージョンを変更する場合は事前のバックアップをおすすめします。
Enjoy!バージョン変更したら使い勝手が変わるので、結構焦る!
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